自宅でできる頭皮ケアは?美容師が教えるやさしいセルフケア
ヘッドスパを受けたあとに、
「家では何をすればいいですか?」
と聞かれることがあります。
頭皮ケアというと、強く揉んだり、毎日長時間ケアしたりするイメージがあるかもしれません。
でも、自宅では無理に強い刺激を与える必要はありません。
今回は、毎日の生活に取り入れやすい頭皮ケアをご紹介します。
まず自分の頭皮を触ってみる
最初におすすめしたいのが、頭皮の状態を知ることです。
指の腹を使って、
- 頭頂部
- こめかみ
- 耳の上
- 後頭部
などを軽く触ってみます。
「ここは硬い」
「こっちは動きやすい」
「左右で違う」
という感覚があるかもしれません。
日によって違うこともあるので、まずは自分の状態を知ることから始めます。
強く揉まなくてもいい
頭皮が硬いと、強く揉みたくなることがあります。
ただし、自宅では痛みを我慢するほど強く押す必要はありません。
指の腹を頭皮に当てて、皮膚ごと少し動かすような感覚で十分です。
爪を立てないことも大切です。
側頭部はやさしく動かす
耳の上からこめかみにかけては側頭筋があります。
指の腹を置いて、ゆっくり円を描くように触れてみます。
特に食いしばりがある方は、硬く感じることがあります。
中の筋肉を動かすイメージで、気持ちいい程度に動かします。
後頭部から首も忘れない
頭皮ケアというと、頭頂部ばかり触りがちです。
しかし、頭と首はつながっています。
後頭部から首の付け根あたりも、手のひらや指の腹でやさしく触れてみてください。
首を無理に押したり、強く揉んだりする必要はありません。
耳まわりも軽く動かす
耳のまわりは、頭皮と首の中間にある場所です。
耳たぶや耳の外側を軽く持ち、ゆっくり動かしてみるのも簡単なセルフケアです。
頭皮から首へのつながりを考えるうえで、耳の前後にはリンパ節もあり、重要な場所です。
お風呂のあともおすすめ
体が温まったあとは、頭皮に触れやすいタイミングです。
シャンプー後や入浴後などに、1〜2分程度、やさしく頭皮を動かすだけでも十分です。
毎日長時間続けるより、負担にならない範囲で続けるほうが習慣にしやすくなります。
頭皮以外の習慣も大切
頭皮だけを触っていても、長時間のデスクワークや睡眠不足が続いていれば、張りを感じやすくなることがあります。
そのため、
- 途中で体を動かす
- 首や肩を軽く動かす
- 睡眠時間を確保する
- 深呼吸する
といった日常の習慣も大切です。
VERRYでは自分では触りにくいところも施術します
セルフケアは、自宅で気軽にできるのがメリットです。
一方、後頭部や首の付け根など、自分では触りにくい場所もあります。
VERRYのヘッドスパでは、実際に頭皮の状態を確認しながら、前頭部・側頭部・後頭部・首まわりまで施術していきます。
セルフケアとサロンケアをうまく組み合わせるのもおすすめです。
まとめ
自宅での頭皮ケアは、強く揉む必要はありません。
大切なのは、
- 自分の頭皮の状態を知る
- 指の腹でやさしく動かす
- 側頭部・後頭部・耳まわりも見る
- 無理なく続ける
ことです。
毎日の短い時間でも、自分の頭皮に触れる習慣をつくると、変化にも気づきやすくなります。
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